不登校 Yちゃん・小学生

 不登校のきっかけは、学校の担任の男の先生が恐くて学校に行けなくなったこと

 からでした。(最初の訴え)

 

 その頃から、3歳から通っていたピアノ教室にも行かなくなり、外に出かけることを

 極端に 嫌がるようになったのです。

 

 学校を休んで2か月目、家にいる時には、3歳年下の幼稚園に行く妹をよくいじめるように

 なりました。


 ちょうどその頃、私は初めてYちゃんと会ったのです。

 Yちゃんといろいろな遊びを通して 家族関係を見て行ったところ・・・

 

 父親に対する異常なほどの緊張が見えて来ました。

 

 そしてその緊張は、その後のメンタリングで

 

 母親も同じように感じていたものだったことがわかりました。

 

 早速、父親と面談をし ご家族との日頃のコミュニケーションについてお話をお聴き

 しました。

 

 するとどうでしょう。

 父親は『家族とどうコミュニケーションをとったら良いのかがわからないので、ついつい

 意見が対立しそうになると感情的に怒鳴ってしまうんです』と、おっしゃいました。

 

 そしてこの状況は・・・毎回、ご本人にとって 罪悪感や自己嫌悪を感じるものだったと

 おっしゃいました。

 その後7ヵ月間、定期的に家庭訪問を続け家族でコミュニケーションワークを行いました。

 同時に ご家族おひとりおひとりとの面談や お勉強会(マンツーマン・セミナー)なども

 行いました。

 

 そして夏休みには、そのご家族と私も一緒に山にキャンプにも出掛けました。

 

 夏休みが終わり Yちゃんは、キャンプの想い出の絵を持ち久々に登校しました。
 その絵の中のご家族は、仲良く手を繋ぎニコニコ笑っていたのです。

 

 Yちゃんの母親と一緒に、久々の登校を見送りながら肩を抱き合って泣きました。

 その後、元気に学校に通っているYちゃんは、妹と一緒に 月に一度はルームに来られ

 『コミュニケーショントレーニング』(心のお勉強)をされておられます。


 今では、すっかり元気を取り戻し、ノートに書く文字も 大変大きくなりました。

 

 

 

話を聴いてもらうだけでも・・・

すっきりすることがあります。

何かでお悩みでしたなら 一度お話に来てみて下さい♪

 

 

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